International Language Meeting 180 Summit
正確な翻訳、正式な外交文書を確定させて残すために開く会議で、英語中心にコーパスで十ヶ国程度の基本訳語を専門用語と合わせて、100万語レベル標準候補を選んで、十ヶ国程度に事前に配布する。
各国代表チームが、つながりの深い他国の訳語提出をみながら、次々と各国語の標準訳語を決定していく。(再提出あり)。
順番の基本は、米語、台北語、日本語の順でまず出す。一番最後まで決めかねた回数の多いチームは、最も、翻訳力のない国である。
システムとしては、180台のクライアントノートPCにWebブラウザがあればよく、サーバー機も1台Core i7機にwebサーバとPerl(CGI)プログラミングを載せればよいだろう。
do、take、make系統は基本と派生で意味の広がりがあるが、日本語で「する」と全て訳せば、統一する言語もあるだろうし、英語に近い言語では区別して訳語を決定できる言語もあるだろう。
見てみて真似る やってみて真似る
あさのおかぎり 真似る良い子は すくすく育つ
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