愛知県一宮市のごみの捨て方って難しい(?)
環境センターの武藤さんってば清掃対策課長さんていうとっても重要な役目を担っていらっしゃる愛知県一宮市のサラブレットというか、エリートって言うか、貴公子って言うか、どう言っていいのか本当に困るっていうか、とにかく理系の鏡よね、きっといい旦那さんで、妻愛家よ、きっと。そうじゃないと困るって言うか、困らないって言うか、どうでも言い訳じゃなくって、きっと、市役所の課長さんってば安心できるじゃない。安心できない? できないときっと誰にも相手にされないというより、ここくらいで手を打たないとそれ以上の上昇志向は難しいって言うか、難しくないって言うか、そういう訳でもないんだけど、どっちかって言うと、こういう迷言があるわけよ。
しばらくっぶり、
ぶりぶり、ぶりぶりの、ぶりっ子、みーちゃん、はーちゃん。
どこ吹く風の29歳。
29
悔し涙の31歳。
くやしなみだの31歳。
98473(全部足せ)。
よろしく頼むはの31歳。
4649 8(全部足せ)。
にっちもさっちもいかない52歳。
二十一 三十一(2つ足せ)。
痛いって言うくらいの娘はまだ楽よね、痛いって言うより、痛恨の一撃よ、ふつう、そういう境遇の女の子で、それくらいの年越えちゃうと。そうじゃない? そうじゃなかったらよっぽどのど〜んか〜ん、よね。ど〜んか〜ん。どどん波じゃなくってよ、どどん波じゃなくってよ、ど〜んか〜ん、としか言いようがないわよね。泣けるわよね、30代の女性って泣き所いっぱいじゃない? そうじゃない? そうじゃなかったら、天然の処女護れている娘か箱入り娘か、そうじゃなかったら、よっぽどのど〜んか〜ん、よね。
それで、「愛知県一宮市のごみの捨て方って難しい(?)」ってお題なんだけど、例の武藤さんが勝手にではなくって語ってたんだけど、その語り口って絶対ジェントルマンの理系なんだけど、いや、昔は、変わり者の一人だったかもしれないけれど、ちょっと世間とは隔絶した世界に若いころはお過ごしになって、大人になったら口当たり優しいジェントルマンになるのが理系の性って言うかなんというか、そういう優しい大人の武藤さんの語り口そのまんまじゃなくって、きっと私流になっちゃうんだけれど、え? 私って誰かって? いや、うんなじゃないわよ。うんなじゃない。私は決してうんななんかじゃない。そういうあの手の女じゃないって事はどう見てもあの女はちょっといかれてるんだから、だからってば、うんなじゃないわ。決してそんなことは絶対無いんだから。(一旦退場)
(席を外してば戻ってくる)で、で、で、よ。そんな私の正体なんか見たって知ったって、悪魔の女王様じゃないんだから、そんなんじゃないんだから、絶対違うんだから、だからってばって言うか、言わないって言うか、言ってるんだけども、でも違うんだから、違うって本当に言ってんだから、言ってること信じないとたいていどの件も立証できないって言うか、え? 信じない? 信じない? 信じていいと思うんだけど、でも信じない? 信じたほうがいいのに、人が信じたほうがいいって忠告したときは、そのときはきっと絶対というか、かなり確実に、おそらくって言うよりきっとて言うくらい、信じたほうがいいのよ。占いなんかを信じたばっかりに身動き取れずにチャンスを逃して、もっと大金積めばもっといいチャンスが来るんじゃないかっとか、信じちゃいけないエスパーとか占いとか怪しい人もいるんだけれど、え? セラピー? それはあるけどね、スピリチャルって結局、「こころの」て言う意味よ、それは日本人なら夏目漱石先生の、「こころ」とか一流の文学者の純文学で人生について考えてみて、自分の心の悩みを自分で意味づけていけば、誰にでもできる事柄よ。人の手助けなんていらないわ。お金なんか積まなくっていい、他人になんか。自分自身に積んで、積み込んで、何を積み込むって、ゲームデザイナーの常識じゃなくって、夏目漱石先生のような一流の作家の一流の人生の意味づけを自分で探る、それが人生よ。自分で納得するために、自分の血にするために、今からゲームを捨てて、ゲームデザイナの浅はかな軽知恵を捨てて、どこにでもあるような軽い自分じゃなくって、ここにしか存在しない、唯一無二の自分自身を考えるべきなの。自分自身は63億人いる自分自身は自分自身が唯一無二のオリジナルなんだから、オリジナルが出現するためには、自分自身で自分自身の心の悩みに立ち向かわなくっちゃ。お金じゃ買えない。他人にも頼れない。それは自分だけの自分だけが解ける問題だから。どこにも解答集はない。裏技を隠しているのはプログラマかゲームデザイナで、神様が私たちに与えた課題は、自分自身で自分自身の力で解かないと、誰が俺の悩みをわかってなんかくれるんだ! て叫ぶのが当然で、あまりにも神様の与える課題が過酷なもんだから、あまりにも過酷な課題を人類の皆に与えるもんだから、ついつい、失敗して、悪魔の誘惑に負けてしまって、挫折して、ふてく寝して、うらぶれて、犯罪に走って、悪い大人になったときに、「どこに神なんかいるんだ! 天国なんてないじゃないか! どこに神がいるんだ! 神がいれば俺っだって救ってくれるんじゃないのか!」ていうことを、先輩方がおっしゃって、そういうことを言ってると、そうだ、神様なんかいない、俺も無神論にする、ていう意見なんだけれど、とにかく、あまりにも神様の与える課題が過酷なもんだから、あまりにも過酷な課題を人類の皆に与えるもんだから、み〜んな、罪と罰、とか基本を軽視しすぎているから、きっとみんな、もっと謙虚にならないといけないと思う。私ってば悪魔の女王様じゃないんだから、そんなんじゃないんだから、絶対違うんだから、だからってばって言うか、言わないって言うか、言ってるんだけども、でも違うんだから、違うって本当に言ってんだから、言ってること信じないとたいていどの件も立証できないって言うか、え? 信じない? 信じない? 信じていいと思うんだけど、でも信じない? でも「信ずれば救われる。アーメン。」「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、と一心不乱に念仏すべし。」「精神を平静にして平らかにして、そこに邪念を紛れこまさぬが修行ぞよ。」「じっちゃん、どうやったらおれでも強くなれっかな、やっぱ毎日素振りを500回やらなくちゃいけないかな。」「おれ、ぜったい、大物になる、見といてや、10年後には絶対迎えにくっから、それまで待っててや。」「いつか、きっと、ぼくだって、なにかができるはず。」
幼い自分の夢を忘れないで欲しい。幼い自分を幼いままにきっとぎゅっとして抱きしめてあげて欲しい。背伸びなんかいらない。お金でも解決しない。偉い先生にお金を払ってもしょうがない。自分の課題と、自分の夢と、自分自身の心に、自分自身で取り組んで、真っ正直に取り組んで、世間から多少隔絶しても、世間のみんなとはちょっと違う人生だとしても、自分自身は自分自身で、それしか自分なんて存在しないんだから、だから、「あなたの課題に立ち向かって。それだけの勇気をあなたにあげたい。私も女だから。」
「ゲームの世界を捨てよ。あなたの知ってる、あなた自身の現実に立ち向かって。」
で、だ。それでだ。「愛知県一宮市のごみの捨て方って難しい(?)」ってお題なんだけど、例の武藤さんが勝手にではなくって語ってたんだけど、その語り口って絶対ジェントルマンの理系なんだけど、いや、昔は、変わり者の一人だったかもしれないけれど、ちょっと世間とは隔絶した世界に若いころはお過ごしになって、大人になったら口当たり優しいジェントルマンになるのが理系の性って言うかなんというか、そういう優しい大人の武藤さんの語り口そのまんまじゃなくって、きっと私流になっちゃうんだけれど、え? 私って誰かって? だから、子悪魔でもなくって、うんなでもなくって、女王様でもなくって、泣いてもいいんだけれども、女の子だって大人になれば涙なんか見せない、て強がるんだけども、強がんない子もいるわよね、どうかな、30歳になって涙なんか見せても、なかなか、いいジェントルマンって探せないわね、て諦めてたら、人生が諦念の連続なんてうそなんだから、きっとうそなんだから、私は私を信じる。私の未来を信じる。信じてあげないとやっていけないから、私だけでも私のことを信じてあげている。信じられるのは自分だけって言うくらい、そんな境遇でもないんだけれども、まあ、普通だと自分で思ってるんだけど、自分では普通だと思って生きているんだけども、難しいわね、人生。自分のこころと自分の課題。自分の夢。人をどこまで信じられるか。自分を信じて他人も信じて生きていけたらなってやっぱ思うわけよ。思わない? 思わないかな? 思って欲しい。私のことをたまには想って欲しいって思うのよ。思わないかな? 想ってくれないかな。わたしのこと。
そんなこんなで、結局お題は、「愛知県一宮市のごみの捨て方って難しい(?)」ってお題なんだけど、例の武藤さんが勝手にではなくって語ってたんだけど、その語り口って絶対ジェントルマンの理系なんだけど、いや、昔は、変わり者の一人だったかもしれないけれど、ちょっと世間とは隔絶した世界に若いころはお過ごしになって、大人になったら口当たり優しいジェントルマンになるのが理系の性って言うかなんというか、そういう優しい大人の武藤さんの語り口そのまんまじゃなくって、きっと私流になっちゃうんだけれど、え? 私って誰かって? どう説明していいかな、このインターネットの世界で、これ以上私の秘密を知りたかったら、私に秘密の伝言くださいね。秘密の伝言の書き出しは、自由に書いてくれていいんだけれど、いきなり愛のメッセージでは照れちゃうから、やっぱり、メールで自己紹介とかちゃんとしてくれないと困るかな、ていうか、なんていうか、この歳になると、第一候補とか、第二候補とか、第三候補とか、第四候補とか、第五候補とか、それから、そいつらの採点表をエクセルにまとめて図式化なんかしたりともしたりして、どうも、やっぱり、難しい年頃よね、いきなり魔女っ娘になっちゃたり、小悪魔になっちゃったり、すねちゃったり、なやんじゃったり、難しいのよ、女って人生も。ね、ね、だれか、同じ30代の女の子の友達のほうがいろいろ語れていいのだけれど、武藤さんくらいの旦那さんになってくれるかな? て、いつも採点とかしてるんだけれども、だから、本当にいい男の人ならいいけれど、どうでもいいけど、第五候補未満だと思うと、いきなり、冷めちゃうのよね、悪いところが見えちゃうのよね、なんかストーリーが思い描けちゃって、もうそれ以上踏み出せないのよね。だから私にも勇気をください。あと一歩を踏み出せるだけの勇気を。
で、「愛知県一宮市のごみの捨て方って難しい(?)」ってお題なんだけど、例の武藤さんが勝手にではなくって語ってたんだけど、その語り口って絶対ジェントルマンの理系なんだけど、いや、昔は、変わり者の一人だったかもしれないけれど、ちょっと世間とは隔絶した世界に若いころはお過ごしになって、大人になったら口当たり優しいジェントルマンになるのが理系の性って言うかなんというか、そういう優しい大人の武藤さんの語り口そのまんまじゃなくって、きっと私流になっちゃうんだけれど、え? 早く本題に入れって? そうよね、本題よね、本題だと思う、問題は本題だと思う、本代ではないと思うけれど、でも自分に投資をするって言うのは、結局本代だと思う。本代よね。男のランクは結局本代にかけた金額だと思うけれど、本代はやっぱり大事だけれど、本題に早く移らないと、本代に手厚く保護しても保護しきれないお馬鹿な女だと思われそうだから、結局、できるだけ武藤さんの語り口で、本題を語る語り部になるわ。それが私の人生。私の生きがいなの。
平成17年4月に合併することになりまして、その間にいろいろ協議機関も開かれまして、平成17年4月の合併で、一宮市と木曽川町と尾西市がめでたく合併した暁には、ごみの出し方については3年後に統一することと決められておりました。平成20年4月がその3年後でありまして、来月からということになるのですが、4月1日よりすべての地区で同じルールで収集すると統一するということを目標としておりました。
良い所を集めて、検討に検討を重ね、基本は、リサイクルできるものはリサイクルしたい、ごみも減らしたい、減らすだけ減らして、リサイクル率を極限まで高めたい。と、そこまで徹底的にやるためには皆さんにもある程度ご協力がいるものと思うのですが、できるだけ生活の中で実行できるような分別ルールを作成することに心力を費やしたわけですが、今日の説明では、ごみ袋のサンプルを3色1枚ずつで合計3枚、カラーのチラシに白黒の用紙を配っておるのですが、まずはごみ袋からいきたいのですが、すでにもう小売店やスーパーでは売っております。お見掛けでしょうか。
可燃ごみについては、カラス対策に効果があるという、黄色いごみ袋でして、ただしカラス対策とは言いましても、カラスが一羽もいなくなる、という訳でもない訳で、そこまで期待されても困るのですが、効果についてはかなりある、というのは間違いない、と、実験データは出ているのですが、黄色だけではなく青色や緑色も割りと目に付いてカラスが嫌がるというデータもあります。
不燃ごみについては燃やさないごみ、でありまして、透明の袋に青色の文字で種別等が書かれています。
新たに始まる資源ごみについては、別々に、プラスチック製のものと、ペットボトルと、空き缶類だけとスチールをまとめて、の3種類に分別して回収するわけで、緑色のごみ袋を用意いたしました。
3色とも、10リットル30リットル45リットルの大きさがありまして、今回配布したのが、一番大きい45リットルであります。この大きさが回収の負担からしても、重さからしても、一般の家庭のごみの量についての統計からしましても、最大の大きさとしたのですが、ご自分でお買いになって大きさをお確かめください。
それぞれの小売店が、お店によって多少値段が違っています。賢い御主婦のみなさまは1袋あたりの値段を調べて、表にでもまとめて、グループで共有されると良いと思いますが、私どもとしては価格についてはまったく関知しておりませんので、その価格表を皆様に提供することはないのですが、とにかく価格については自由競争でやらせていただいております。
これはいわゆるごみの有料化とは違う制度でして、いわゆるごみの有料化の制度というものは、一般的に言って、市が50円とか100円で袋を売るなどして、ごみの処理費用を負担いただくのが、一般にごみを有料化するという制度でして、今回の改革では、普通にごみ袋をご購入になる程度の価格で品質や規格を守ってもらって、小売店の自由競争価格で、できるだけ低価でごみ袋を提供しようと考えています。
今回特に新設されました、緑色の袋で言えば、まず、プラスチックの箱とか袋というものをリサイクルしていきたいと思います。それらは例えば、お弁当の箱、お菓子の袋、白色トレイや色付きトレイに、豆腐の入れ物、カップヌードルの入れ物、などです。これらは色や材質上は多種多様に見えるかもしれませんが、化学物質上は、似たもの仲間に分類されまして、最近は悪さをしないようにいろいろ工夫して悪さをしないように、人間に害もなく、リサイクルもしやすいように、改良されておりますので、今回からは、リサイクルの対象としたいものと考えております。
従来はこれらは燃やせないごみに分類されておりましたが、私たちの分析からしましては、現在の7〜8割方の燃やせないごみを占めておりまして、大概のごみが緑色の袋でリサイクルになるものと考えていただけると思います。
分類するのに、難しかったのは、マヨネーズやわさびやからしの容器や袋でして、中をきれいにして頂けないといけないとリサイクルができません。水を使って洗うと浄水槽や下水道を汚すことにもなって、なんだそれは、ということにもなりかねませんので、燃やしたい、として可燃ごみ扱いにしています。昔のプラスチックは有害ガスが例えばダイオキシンを発生しがちだったのですが、今現在流通しているプラスチックをわれわれの最新の設備で燃焼すれば、まったく無問題になっています。ときに、環境センターの近くをお通りになったら、煙突から出ているものを見てやってください。きれいな水蒸気だけが出ていると思います。きれいな雲が生まれているのが見えるはずです。
ということで、プラスチックに関しては、きれいなものだけをリサイクルしたい、軽く水洗いをすればキレイになるものをリサイクルしたい、と考えております。
もっと具体的に言えば、容器や袋にリサイクル可能のマークのついた、ぐるっと囲んだ「プラ」の表示のあるもので、比較的簡単にキレイになるものということになります。
これも法律上も「プラスチック製包装容器等」に分類されているものでして、プラスチックでできているとはいえ、プラスチックの植木鉢や、バケツ、おもちゃは、今までどおり不燃ごみ扱いとなりますのでご注意ください。そうしたものは「プラスチック製包装容器等」には分類されず、製品そのものという扱いです。製品扱いのものは、どういう大きさでもどんなプラスチックからできていても、不燃ごみ扱いで、透明の袋に青い文字で書かれた不燃ごみ用の袋に入れて出してください。すなわち、法律に沿ってリサイクルをするという扱いになります。
ゴム・皮革等は、燃えるごみ扱いで環境センターで対応できます。
燃やせないごみについては、カセットテープやビデオテープは製品扱いで本来は燃やせないごみですが、例外でカセットテープやビデオテープは燃やすのですが、燃やせないごみは、破砕機で粉々にして処理をしていきます。この破砕機で粉々にするときに、カセットテープやビデオテープの磁気テープ等が、磁気を帯びて、テープがぐるぐると巻きつくことが頻繁に起こりまして、これが起こると、もう作業を全面的に中断して、大問題になるので、例外的に燃やすもの扱いにしております。
従来からの回収物であります、白色トレイとふたを取ったペットボトルですが、白色トレイは、リサイクル物として、「プラスチック製包装容器等」に分類して、みなさまのごみの7〜8割を占めるプラスチック扱いで回収します。ふたを取ったペットボトルはペットボトルでまた別の日に緑色の袋で回収します。
したがいまして、従来回収していた公共施設での回収は、白色トレイとふたを取ったペットボトルにつきましては、回収をやめることになります。ただし、スーパーが独自でやっているものは、それらはあくまでスーパー等の独自の回収になりますので、今後も継続して回収を行うのであれば、そこに持っていくのは構わないということになります。
一般にここで言うスーパーとコンビニは違うものとして扱っていただきたいという話もあります。
アルミとスチールに関しては、尾西の清掃場で磁石の力を利用して選別するので、アルミとスチールを分ける必要はありません。
2リットルのペットボトルなんかは足でつぶしてください。缶もアルミ缶などはつぶしてください。これもどれくらい効果があるかは疑問かと思うでしょうが、実際につぶして入れてみたのとつぶさずに入れたのとで、きっちりとたくさんの数のペットボトルやアルミ缶が袋に入るというデータが出ておりますので、特に2リットルのペットボトルなんかはあまり入らないので、足でつぶすのが大変有効です。
アルミ缶・スチール缶に関しては、今まで町内の資源回収で回収しておりまして、これらを別に回収するということにつきましては、住民還元金が減るのではないかという問題を指摘されておりまして、今現在3月の議会に提案中の市の助成金についての条例がきちんと通りますと、この問題につきましては、アルミ缶・スチール缶についての業者の買い取った値段と市の助成金を足し合わせまして、町内の資源回収で回収しておりました資源について、種別ごとに、単位あたり2円、1円、7円、等で還元していた住民還元金につきまして、一律1キログラム当たり5円とすることで調整を進めておりまして、全体では住民還元金は、変わらないかむしろ若干増えるくらいにしようと調整しております。
また、ごみ置き場は変更しませんので、今のまま使って頂いて下さい。
粗大ごみについては月2回から月4回の週1回回収となります。
プラスチックは可燃ごみいわゆる燃やすごみの置き場で資源ごみ用の緑色の袋で回収となります。ほかの資源ごみは不燃ごみの置き場、つまり従来の燃やさないごみの置き場となります。
イメージとしましては、(地区によって違う)日は不燃ごみとアルミとスチールの資源の2つが色違いで出るとイメージしておりまして、できれば2山になるようにして分けて頂けると回収するほうも楽ですので、緑色と透明青色を分けて、2山になるようにして頂けたらとイメージしております。
平成20年3月31日(月)までが旧ルール4月1日(火)から新ルールとなります。
水銀の入っている蛍光灯は従来どおり別に回収していきたい。
白熱電球については不燃ごみです。
木・枝については破れてもかまわないですから、小さくして、袋に入れてください。葉っぱが散らかるという問題もありまして、どうか袋でお願いしたいと思っています。
フライパンのようなもので木の柄がついておるものにつきましては、鉄以外がほかについているものにつきましては、金属部分が9割くらいでありましたら、みなさまのほうで分別をお願いするのも大変ですので、スチール・アルミの資源ごみで出してもらってください。ただ、5割・5割で混じっているものにつきましては、不燃ごみ扱いとします。
袋については、とにかくこういう実施で行きたいのがわれわれの願いであり、どうか皆様のご協力をお願いしたい点です。
また、町内のお墓や神社の掃除は指定袋でなくて結構です。お墓の入り口に業者が袋を置くことになっていまして、町内の役員の方が電話をしていただければ業者のものが向かいますので、収集は別のものとして指定の袋ではなくても良いです。
ペットボトルについては、ふたは、プラスチック製として分別していただきまして、ラベルは取っていただく必要はございません。
資源ごみ回収の際に出てきたビニル袋を今までは、ちょうど燃えないごみの日となっていたのでそちらの燃えないごみに出していたそうですが、資源ごみ回収の際に出てきたビニル袋はこちらの回収の者が最後に回収しますので、まとめておいて置いていただければ結構です。
アルミホイルにつきましては、金属にもなりますが、リサイクルが難しいものになりますので、不燃ごみ扱いになります。
また、包装物ではなく商品扱いともなりますが、サランラップは大変分別が難しいのですが、煮魚の汁のついたべたべたのラップは汚いので可燃ごみ扱いです。
また、トマトを包んだだけのラップは汚れがついていないでキレイなので、プラスチック扱いの資源ごみとなります。
なお、現在は祝日についてお休みを頂いておりますが、4月からは祝日も収集をさせて頂きますが、5月の連休(3日・4日・5日)と、年末年始の、12月31日と1月1日〜1月3日までだけはお休みとなります。
今までは、月曜日の振り替え休日のハッピーマンデーがお休みだったので、月曜日回収分が大変問題だということは認識しておったのですが、こういう大きい変更や改革がないと、こちらも労務を管理するという立場上いろいろありまして、そこだけを変えるということができなかったのですが、これからは祝日でも収集します。
プラスチックの容器については法律どおりの国全体の組織としてリサイクル協会がありますので、そこで、業者が自由に入札をして、落とした業者のところに行きます。そのあとの扱いについては、それぞれの業者の自由となりますのでリサイクルの方法についてはわれわれは関知しておりません。文字通りリサイクルすなわち再利用される業者に行くかどうかは分かりませんが、新聞にも載っていましたとおり、中には、新日鉄のように、コークスの替わりにしてつまり、石炭の替わりとして熱源として利用し酸化鉄の還元をするのにも利用するようです。
ルールを守らないものについては、原則として回収せずにシールを貼らせて頂くことで対応していきます。
以前の場合で行きますと、黒いごみ袋で出していただいていたのを透明の袋に変えさせて頂きましたが、2週間、3週間としていくうちに変わっていきましたので、今回もそういう期間をおいて守って頂けるものと想定しております。
プラスチックに関して、きざんで出していいかという話ですが、つぶすのはいいのですが、工場まで運ぶ前で中身を確認いたしますので、リサイクルまでに一工程ありますので、つぶすのはいいのですが、刻んで元の材質が判別できなくされるのは困ります。
スーパーのレジ袋についてですが、ごみとしてはプラスチックの容器扱いです。
生ごみについては、燃えるごみについては中身を確認いたしませんので、小さい袋で小分けしていただいて、そのままの袋に入れたままで黄色い袋にまとめてもらって結構です。可燃ごみについてはそうなのですが、緑色の袋のものについては、中を破りまして、中を確認いたしますので、緑色の袋の中にはレジ袋等で小分けするような仕方で資源ごみを入れないで下さい。
ですので、可燃ごみはレジ袋に入れてそれを黄色い色の袋に入れるというやり方でも大丈夫です。
市役所の課長でもこれだけ頑張っているのに。
みんな〜、がんばってるか〜、まいにち、がんばってるか〜、おれたち、みんながんばってるよな〜、飯はうまいか〜、毎日ちゃんとねむれてるか〜、朝起きて、よし、今日も頑張るぞ、て起きれてるか〜。
とか言ってるなぞもし。
俺たちローン返してん。住宅ローン返済してん。中にはおかぎりみたく奨学金をせっせとこつこつ返済している奴もいるし。ローンはいかんぞ〜。現金経営健全経営でいこうぜ、みんな〜。借金は、いかんよな。貯蓄に回すけれど、借金は、いかんよな。
30代のお小遣いじゃ、無駄なもんは買えんよな。みんな知ってんよな。学生時代ほど自由になる金はもうないよな。数千円の買い物でためらうよな。昼食代より高い買い物でためらうよな。家族がいて、住宅ローン返済して、娘や息子のためと思うと、そんな無駄遣いできないよな。それ分かってて結婚して、それ分かってて子供生むよな、俺たち。そういう平凡な人生で、でもその中の幸せが分かっていて彼女に結婚申し込んだだよな、俺たち、単なる歯車、とか言われてても、俺たちの仕事の積み重ねで全体の社会ができていて、その社会の庇護がなければ生きていくのが難しくなるって知ってるよな。俺たちの仕事の積み重ねで、やっと家族が生きていけるって知ってるよな。そこまで分かってて、彼女に結婚申し込んだだよな。戦争ばっかやっててじゃ、俺たちの家族が危険極まりない世界で別々の人生をばらばらに生きていくことになって、親の顔も知らない子供たちにはしたくないし、戦国時代のような時代じゃ、俺たち、俺たちの家族も奥さんも息子も娘も守りきれないじゃん。そこまで優秀な体力ないし、そこまで体力ずっとあるわけじゃないし、法律があって、国家がしっかりあって、武力で何でも解決するわけじゃないから、俺たち安心だろ。いきなり斬りつけられたりしないはずだよな。そこんとこは守ってもらえないと、俺たち、家族守りきれないじゃん。どうしても、喧嘩はしても、一番大事なのは、家族のいのちじゃん。生きていたいし、自分のいのちより大切なのが家族じゃん、俺たちにとって。
で、だ、武藤さんも頑張ってんじゃん。全部の会議に参加して、ほとんどルールを暗誦して、原則論と例外をちゃんとわきまえていて、ここ数年の会議なんかで決まったルール、全部に参加した日々の積み重ねで、リサイクル優先のいいルール作ってくれてまとめてくれて、俺たち、それまもってれば、昔よりごみとしての処分も少なくなって、環境負荷も少なくって、予算が付いているから最新施設に切り替わって、ダイオキシンも出なくなっているって、おっしゃってるし、やっぱ、日々の積み重ねだろ、毎日の普段の仕事の積み重ねだろ、3年4年くらいの会議の積み重ねの発表だろ、実験もいろいろしてくれてるだろ、全部頭に入れて、市民に説明するために週末つぶして、全部の町民に解説して回ってんだろ。こういう官僚がいての日本だろ。こういう日本に生まれての安心と安全だろ。
俺たち、切磋琢磨してくし、どうにか、3年4年単位に1個くらいは、なにかいい仕事したんだ、て息子に語ってやりたいじゃん。娘に自慢して、さすが、て言われたいじゃん。奥さんも惚れ直した、とか言ってくれないかなって期待するじゃん。な。
節約するだろ。借金だめだろ。返済するのが優先だろ。
ところがだ、時々政府が間違った政策を選んだりする。
間違った政策をする内閣は拒否、だ。そんな政策を掲げた総理は拒絶、だ。あほか。金持ちアンポンタンめ。俺たちの日々の生活をまったく分かっていない政策を国会で成立させたら、それは選挙で反対票だ。そんな間違い公約や、間違いマニフェストを許すな。
今国会で成立をもくろんでいる第2次補正予算の経済対策の額を見て、へ〜、とか見てるとあとで俺たち自身が泣きを見るぞ。
つまり、だ。どこからどう見ても、第2次補正予算案はばら撒きし放題なんだが、借金はするな、だろ、金があればローン返済が基本だろ、それがだ、2兆円規模の定額減税なんて言いやがる。なんだそりゃ。国民1人当たり1万円給付すれば、総額にして約1兆3000億円規模の政策になるのだが、2兆円ということは、国民1人あたり1万5000円の給付になる。これ、月、じゃないぞ、年間に1万5000円だけもらうかもらわんかだぞ、それ、って、小泉純一郎元総理と竹中平蔵改革大臣の時代だったら、もちろん国債削減に向かう金だろ。きっと、昨年までの俺たちの積み重ねで、やっと、会社が利益出しだして、やっと増えた法人税分の金だろ。その法人税分の増収見越して竹中平蔵改革大臣は消費税の増税は必要ない、ぴたっと5パーセントで大丈夫、て理論とデータを出しての小泉改革じゃん。どこに消えちまったんだ、小泉改革路線。アンポンタン総理め。そんな小銭ばら撒くくらいなら、俺たちの積み重ねでやっと出てきた法人税分の金は、それはローン返済だ。国債の額減らせ。財政支出見直して、財政赤字減らして、借金減らして、国債残高減らして、だろ。そうじゃなかったんか。
節約するだろ。借金だめだろ。返済するのが優先だろ。
今度の総選挙には、馬鹿なばら撒き政策実現しないちゃんと改革してくれる先生と政党を選びたいよな、な。選挙にはちゃんと行けよ。
見てみて真似る やってみて真似る
あさのおかぎり 真似る良い子は すくすく育つ
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